ついに最終回を迎えましたねタイプロ。出遅れも安定ですがラストの記事を書いていきます。恐らく感傷的になっている部分もありますので、そういうの無理な方は読まないでください。笑 よろしくお願いします。
最終審査は何を審査するのだろう、ということは、やはり見てもわかりませんでした。
というか各審査で思っているのですが、パフォーマンスの前にある程度固めていますよね? というのがあり。まあネトフリで全世界に配信するのでパフォーマンスの場は用意せざるをえないのでしょうが、発表までの時間もそこまで空いていないであろうし、いったいパフォーマンスの出来にどこまで意味があるのだろうと首をかしげ続けて終わりました。笑(鯖番ってみんなこんな感じなんですか?
それくらい、最終審査の8人はみんな輝いていて、ここから落とすのか~~というむなしい気持ちでいっぱいでした。
そして結果発表。
色々な悲鳴が上がったと思いますが、
やっぱり、ロイくんの落選がいちばん衝撃だった 方は多いのではないでしょうか??
私もね4次までは「キレイな子だけどちょっと違うんでないかな」と思っていたんです。でも5次でのあの覚醒ぐあい、5次以降、「ロイにはかなわないな」「ロイの華はほんとすごくて」みたいなほめちぎりコメント頻回だったから、もうこれはほぼ確では~と思っていたんですよね…!
何より本人の落ち着き具合が見ていてさびしかったな。。ずっと1位だった山根くんが落ちちゃったこともあって、1位が必ずしも…ってことは覚悟していたのかな。仲良しでスキル抜群な西山くんが落ちちゃったことも、「何があるかわからん」と思わせていたりしたのかも。
まだ若いけれど経験豊富でつらい思いをした数はとても多いであろうロイくん。今回もね…う~ん…報われてほしいなぁ…(別に好きじゃないんだけどね
ロイくんの話を始めちゃったから落選した子の話を続けますが、
ノアくん…。悲しい…。私は西山くんの次にノアくんが好きだったんですよね。
17年いたアメリカを飛び出して、将来の仕事が確約されているわけでもないオーディションに時間を費やして、育ってきた文化の違いで戸惑うことはあれど、お兄ちゃんたちに愛されながら、「日本のノア」を作ってきて。コメントとかもいつも思慮深くて、あたたかくて、何よりビジュアルがかわいい(キモいアラサー)。
でもね、既存のグループより、ノアくんのために作ったグループに入ったりする方がいいのかもしれないな、とも思っていて。これはロイくんについてもそうだけど。
ノアくんはインスタ始めて「いったん帰国するけれど日本での活動をあきらめない」と言ってくれていたので、また目にする日がくるのかな。とはいえ日本での活動が正解かどうかもわからないので、ひとまずおうちでご家族や猫ちゃんとゆっくり過ごして、また気が向いたら日本に来てほしいなと思います。幸せであれ。
ああそれにしてもテラノアはずっと見たかった。尊い。ラストのテラノアはやばかった。タイプロで泣いたことないんですけどあのシーンはかなりやばかったです。私マリウスの弟感も好きだったから、ノアくんもそういうところが好きだったんだろうな。テラの宇宙一優しい「ぜんぜん」がやばい…。ここだけ何回もくり返して見ている。
そして本多大夢(フルネーム呼びしたくなる笑)。最終回、彼への好感度が爆発したんだけどもうやりどころがない悲しさよ。
パートに不安のあるロイくんに「大丈夫だよ、出るよ」と言って一緒に練習したり、開演5分前にノアくんを抱きしめながらトントンしたてり(このシーン何?w)、RUNで猪俣を抱き寄せたり(ここはちょっとヤバかった)、号泣するシノに「なんでお前が泣いてんだよ!(中略)こっからだからね」と声をかけてあげたり。シノとのシーンはもうここでタイプロ終わりでよくないすか? となった。「こっからだからね」は真理ですからね。
そして全然パフォーマンスにふれていなくてごめんですけどやっぱり歌がすごかった! 猪俣ハグシーンの直後もまったくブレずに…。最後まで自分の強みを出し切って。
スキルもある人格者が落ちるのはもう恒例になってしまっていますけれど、やはり惜しいという気持ちがすごい…。ああ無情。
奇しくも猫眼三兄弟が全員落選してしまい…。なんなんだよ、、2回もオーディションの相当いいところまでいって落ちるとか。。もうこの3人を核にグループを作らないか。デビューしないか。個人的には猫眼+ノア+鈴木+前輔のグループあったら推します。自分本位でしかないけれど。
さてひとしきり語ったので晴れてメンバーになった人たちについても。
寺西くんと原くんは、ふたりどっちも入るか入らないか(入らない場合はジュニアが出ない分の内部参加補充要員。お互いの宣伝目的)だと思っていたので、お~入りましたかという感じです。
ふたりともすでに俳優としてめちゃくちゃ活躍しているし、timeleszに入ることが彼らにとってプラスなのかそうでないのかが私にはわからなかったので、入りたいと思ってくれているのであれば、どうぞどうぞと。何目線って感じですが。
ふたりとも人格者なので、オリメンとガチ一般枠の間の潤滑油にも上手になってくれるんでしょうね。特殊な苦労をかけてしまうような気もするけれど、どうかオリタム(オリジナルtimelesz)を頼みます…。
橋本くん、猪俣くんについてはついにピンとこないままここまできてしまいました。まあ橋本くんは風磨の、猪俣くんは勝利のpickってことかな~。
橋本くんは風磨の心にぶっささったまま、大きなマイナスなしで進んできた感じ。過去の炭酸水のこととか(知らない人はググってね)は、大きな瑕疵ではないという判断か。
猪俣くんも前世のことが気になっていて、正直受かるとは思っていなかったので驚き。前世の同僚たちが「おめでと~」とか言っているのをみると、それでいいのか…と不思議に思いますね…。あと応募を何件も送っていたことも個人的には首をかしげましたね。普通こういうのって重複して送ったら無効になりそうだから、そうならないんだなとも。あ、でも他薦もOK? だったから自薦とかぶるみたいなケースは想定されているのかも?
ずっと気になっている頭がゆるふわ案件ですが、彼は空気は読めるタイプなので俺が俺がにはならず、よってクラッシャーにはならないんですよね。ふられた話題に的外れな回答したり回答できなかったりして流れが止まるので、トークのまわし方やフォロー等、周囲の人間の力量によっては強い愛されキャラになれるのでは、と思いました。そんな力量がオリタムにあればすでに売れていたような気もするので、ちょっと心配ではありますが。
そして篠塚!! 受かった。ついにここまできた。
私は最終審査の篠塚の様子に結構びびっていました。肝が据わりすぎていないかこの一般人?? パフォーマンスもあんなたくさんの人を前にするのに、煽っていたり、こなれていました。そして合格発表の時も、ひとりふっきれたような、すっきりした表情をしていて。彼なりにやりきって、後悔のない気持ちだったのかな。
そんな感じで自分のことには平静だったのに、前輔が出てきたらボロボロ泣いて、橋本の名前が呼ばれたら泣きだして、大夢の前でも号泣して。仲間のことで泣いている。こういうとこ見ちゃうとやっぱり憎めないよな~と思います。
あと個人的にシノのビジュアル好きですね。なんか今のスタイリングだと昭和感? ヤンキー感? ただよってますけど、素材もっと生かせるんでは?? と勝手に思っています。身長も高くてスーツとか似合いそう。髪色は明るいのしか見ていないけれど、暗い色はどうなんでしょ。何より色々と無頓着そうなのに、髪はいつもきれいにブリーチされているのはどういうことなんだろうと地味に気になります笑
一気に華やかな世界に旅立つことになりますが、「時間ないで」な冷静で堅実なリアリストシノはいなくならないでほしい。あと無事に大学卒業してほしいです。笑
さてここまで各元候補生についてつづってきました。ここからはグループ全体についてちらちらと。
もう色んな人が言っていますが、timeleszとSexyZoneはまったくもって別のグループなんだなということを実感しました。
まあそりゃ違うだろ、メンバーが全然違うんだから…と割り切れればそこまでなのですが、SexyZoneが好きだった人はかなり複雑な気持ちにここ数日改めてなっているのでは、と思います。
しいて言えば共通点は運の良さでしょうか。デビューの機運を掴み、最速でデビューまで駆け上がっていった点は一緒です。今回、ジュニアが大変不安定らしき状況にあることもあいまって、タイプロも相当叩かれましたが、そんなの生まれ持った運が違うんだよだまらっしゃい、という気持ちで見ていました。芸能界で盤石な勢力を誇っていた事務所が今の状態になって、SZメンバーの立て続けの脱退があって、オーディションが決まって、そこに応募できる状態だった、そして色々なめぐり合わせで合格する。とんでもない運の良さが新メンバーたちにはあります。
※これ書き終わった数分後にジュニアのニュース出てびびった。
前回のブログでオリタムたちの新生timeleszの青写真が見えてこないなぁと言っていましたが、それは引き続き…そうですね。
でも売れるべきための課題ははっきりしていると思います。それは裏返すとSexyZoneが売れなかった理由です。
まず、「安定したグループの稼働」です。色々事情があったので仕方ないとはいえ、SexyZoneほど不安定だったグループはないでしょう。自分がファンになってからの短い期間でも4人→5人→4人→3人と変動しており…どないやねん! 感がある。箱推しだとなかなかモチベーションが保ちづらくなるんですよ、これが。そして安定したグループの稼働が、冠番組等、グループでの仕事につながっていくと思うので、ここをゆるぎないものにするのはとても大切です。その点、一般から選んだ3人は、体力気力ともについていけるのか、というのはかなり未知数ですが、頑張ってほしいなと思います。
次に「グループ全体のバラエティ的なおもしろさ」です。SZのしゃべりってほんとありていに言ってしまうと「つまらない」んですよ! これは、SZ好き、好きだった人でも「そうだよね~」って苦笑しながら同意してくれると思います。なんでなのか、私もおもしろさ分析家ではないからよくわからないんですけど…。ライブやファンクラブ限定配信とか、閉じられた場所ならいくらつまらなくても彼らが好きだから構わないのですが、これでTVに出られますかと言われるときつい。冠番組を持てなかった理由のひとつでもあると思います。そういうところを克服したくて猪俣くんを入れたのかねえ、などとも考えますが、彼を生かすも殺すも周りの人間次第だな、というのは先ほど述べたとおり。猪俣くんと同タイプの頭ゆるふわ系でhrnくんが浮かぶんですけど、彼がいた時KPってどうしてたんですかね?
最後に「グループの仲の良さ」です。これは先ほどのおもしろさにもつながっていくのですが…。SZは最後までどことなくよそよそしかったな、と思います。特に年長ふたりが、いい意味も悪い意味でも前世で何かありました? という感じで、ずっと緊張感が漂う組み合わせだったし、そこに繊細な年下3人組が気を使いながら付いていくという感じだったなと。3人になってから雰囲気が相当変わったので、元中島担としては複雑な気持ちではありました。苦笑
SZについては先代がひらめきで選んだメンバーで、デビューを目的としたグループでしたから、「デビューするぞ!」と5人で頑張った時期もなく、そういうのを乗り越えてきたグループが持つ独特の一体感が薄くても仕方ないのかなとは思います。何よりみんな若すぎた。そしてそんな無理やりな成り立ちでも、5人はよく頑張っていたと思います。10年続いたのはすごいと思う。ほかの人たちだったらもっと早く終わっていたと思うので。そして私はそんな彼らが好きだった。でも売れないのですよ。
なので新生timeleszは仲の良さを魅力にあげられるグループになってほしいですね。でもさ、ここもSZよろしく特殊な成り立ちなのよね~皮肉にも。。最大の違いは自分たちで仲間探しをしたことかな。先代のSZの呪いに負けず、頑張ってほしいな。
これ関連でちょっと気になったのは昨日の風磨くんの原くんへのいじりなんですよね…、これ、Twitterでも結構言われていたけど。だいぶしつこかったし、SZ時代に眉をひそめていた聡マリへのいじりが彷彿とさせられたというか、「もう風磨そういうのやめな~?」って言いたくなっちゃいましたね~。今回の人選で男子校みがすごく増したので、このノリがエスカレートしていかないかがちょっと心配です。思えばSZ時代は女子校にヤンキー菊池が迷い込んだような雰囲気だったのに、新生タムは男子校なんですよね。風磨、嬉しいだろうけど、節度を守ってくれよな。同じ轍を踏まないでくれ。
個人的に思っている課題はここらへんにしておきます。
さて先ほどSZならびに新タムたちは運が良いと書きましたが、運が良いすなわち幸せとは限りません。
SZたちはデビューは順調でしたが、デビューしてからが大変でした。ボロボロになっただろうし、なんでこんなことに、と思うことがたくさんあったと思います。
新タム、特に一般からの三人にも同じことが言えると思います。とんでもないシンデレラストーリーを達成したわけですが、色んなオタクから悪口言われるし、芸能界って楽しいだけではないし、きっついと思う。いっそのことあの時選ばれていなければ、と思う瞬間もくると思う。
でもその時の選択を、めぐり合わせを、正解にしていくしかないんですよね。
結局タイプロが成功したかどうかは、年単位の時間が経たないとわかりません。でもどうか、オリタムにとっても、新タムにとっても、合格には及ばなかった候補生たちにとっても、「タイプロをやって、参加してよかった、あの結果でよかった」と思えるような未来を祈ってやみません。
というわけで、タイプロに関するブログはここまでとします。
お読みくださりありがとうございました。
何となくの気持ちで書き始めたのが、ここまで続くとは。
夏のFC継続をどうするかはまだ考え中ですが、timeleszや好きになった候補生は、生ぬる~く見守っていきたいと思います。

